広島の日本酒

賀茂鶴酒造

日本三大銘醸地の一つ、西条に蔵を構える賀茂鶴の歴史は江戸時代に始まり、明治6年(1873年)に西条の酒三大恩人の一人、木村和平が酒銘を『賀茂鶴』と命名した。
西条は県内有数の米どころであり、酒造りに適した地下水にも恵まれている。賀茂鶴の仕込み水には、龍王山(標高575m)に源を発する、清冽な伏流水(中硬水)を使用している。
高品質の酒造りには、水だけでなく、精米技術も重要である。賀茂鶴酒造は、明治31年(1898年)に佐竹機械製作所(現在の株式会社佐竹製作所)から、日本で最初の動力精米機を購入。当時では異例の精米歩合75%を実現し、昭和33年(1958年)には、いずれの酒蔵も手掛けていなかった吟醸、大吟醸酒の醸造技術を確立した。
賀茂鶴酒造における受賞の歴史を紐解くと、明治33年(1900年)、仏国パリ万国大博覧会で名誉大賞を受賞。以来、国内外の酒類鑑評会などで輝かしい成績をおさめている、まさに酒造業界のトップランナーである。

賀茂鶴酒造の日本酒

広島日本酒の歴史

L’histoire des sakés d’Hiroshima

広島日本酒の歴史

日本酒の歴史をもっと詳しく

お知らせ

News

TOPへ戻る