広島の酒蔵 | 広島の日本酒 | Les grands sakés d'Hiroshima

Les brasseries d’Hiroshima

広島県産日本酒のフランスでの
ブランド化の取り組みについて

L’histoire des sakés d’Hiroshima

広島日本酒の歴史

日本酒の歴史をもっと詳しく

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お知らせをもっと詳しく

この度、広島の日本酒のアカウントから、
広島の食に関する情報をお伝えするアカウントに生まれ変わります！

日本酒に留まらず、広島の食の魅力を発信していきますのでお楽しみに⛩🦪🍶🍽

✔️ 広島の蔵・インタビュー #三宅本店
かつて軍港として栄えた呉の市街地にある蔵元が、株式会社三宅本店。

代表する銘柄は「千福（せんぷく）」。その確かな品質が認められ、海軍御用達の日本酒として全海軍基地に納入されていました。軍港、呉の発展とともに千福の日本酒も発展していったのです。

▶︎インタビューはこちらから
https://sake-hiroshima.com/column/column-483/

#広島の日本酒　#日本酒 #三宅本店

✔️ 広島の蔵・インタビュー #盛川酒造
極軟水を蔵内から汲み上げ、日本酒の仕込み水として使っている盛川酒造では、広島杜氏伝統の軟水醸造法で、麴をしっかりと作り、米の味を引きだす酒造りをしています。

盛川酒造の代表銘柄は「白鴻（はくこう）」と「沙羅双樹（さらそうじゅ）」です。

くつろいだ気分で、毎日の晩酌に家庭料理とともに楽しむ純米酒中心のラインナップが「白鴻」、特別な日に華やいだ気持ちで飲む吟醸造りを主とするのが「沙羅双樹」です。「沙羅双樹」には全量、山田錦の原産地である兵庫県屈指の特A地区産の山田錦（特等以上）を使用しています。

▼記事はこちらから
https://sake-hiroshima.com/column/column-473/

#盛川酒造　#広島の日本酒 #sake

✔️ 広島の蔵・インタビュー #中尾醸造
代表銘柄は、「幻」と「誠鏡（せいきょう）」。
中尾醸造の日本酒を語るうえで、欠かすことができないリンゴ酵母と高温糖化酒母法で作られた「幻」と、酒米に山田錦を使い、きれいな味わいと香りが特長で、米や麹の味わいを大切に仕込んだ「誠鏡」は、おとなしい酒質ながら米のうま味がしっかりと感じられます。

▼記事はこちらから
https://sake-hiroshima.com/column/column-477/
#中尾醸造　#広島の日本酒 #sake

✔️ 広島の蔵・インタビュー #藤井酒造
江戸時代末期の1863（文久3）年に創業。創業銘柄「龍勢（りゅうせい）」は、龍頭山の麓の井戸水で醸したところ勢いの良い酒が出来たことから命名されました。
藤井酒造は全量酒造好適米のみを用い、すべての日本酒を米と米麹、水のみで醸す純米造りの蔵元です。

▼記事はこちらから
https://sake-hiroshima.com/column/column-455/

#藤井酒造　#広島の日本酒 #sake

✔️ 広島の蔵・インタビュー #賀茂鶴酒造
広島県内の蔵元の中でも全国的な知名度を誇り、人、設備ともに大型の酒造会社が賀茂鶴です。社内には4つの醸造蔵があり、友安浩司総杜氏を筆頭に４１歳から５６歳の4人の杜氏がそれぞれの蔵を率いています。

▼記事はこちらから
https://sake-hiroshima.com/column/column-455/
#賀茂鶴酒造　#広島の日本酒 #sake

✔️ 広島の蔵・インタビュー #山岡酒造
幻の酒米といわれる「亀の尾」。この「亀の尾」を自社栽培し、酒米として用いた日本酒をつくっているのが、三次市甲奴町にある山岡酒造です。

山岡酒造が実践するのは「伴農繁醸（はんのうはんじょう）」という言葉に象徴される、農業とともに取り組む酒造り。
フランスでは、ぶどう畑を所有し、ぶどうの栽培、醸造、熟成、瓶詰までを自分たちで行う生産者をシャトーと呼びますが、酒米を自社水田で栽培し、精米、醸造まで手がける山岡酒造はまさに、日本酒版シャトーと言えます。
米も酒も、つくり手である「生産者の顔が見える酒造り」を信条としており、トレーサビリティを意識しています。

▼記事はこちらから
https://sake-hiroshima.com/column/column-450/

#山岡酒造　#広島の日本酒 #sake

✔️ 広島の蔵・インタビュー #賀茂泉酒造
東広島市西条に構える賀茂泉酒造の純米醸造酒は、淡い黄金色をしています。同酒造の代表銘柄である純米吟醸「朱泉本仕込（しゅせんほんじこみ）」は活性炭素を使用せずにろ過を行うので、ほんのりと色味が残り、一口飲めば米のふくよかなうま味とコクが味わえます。

賀茂泉が追及するのは、日本酒本来の姿。
日本では戦後、米不足などから質の低い三倍増醸酒(三増酒）が普及し、日本酒はまずい、くさい、悪酔いするという負のレッテルを貼られ、長く低迷します。
しかし、本来の日本酒は純粋に米と米麹と水だけで醸す、手作りの純米醸造酒です。それこそが「日本酒本来の姿」であると、その復権に力を注いできたのが賀茂泉酒造です。

▼記事はこちらから
https://sake-hiroshima.com/column/column-423/

#賀茂泉酒造　#広島の日本酒 #sake

👀広島駅工事に伴う仮囲いに杜氏のみなさんが✨

広島の日本酒について開催されています🍶
蔵を支える杜氏みなさんの個性あふれる写真とコメントが、それぞれのお酒造りへの思いを感じます！

#広島の日本酒

✔️ 広島の蔵・インタビュー #榎酒造
水の代わりに日本酒で醸す「貴醸酒（きじょうしゅ）」の蔵として知られる榎（えのき）酒造。広島県の南西部、倉橋島の音戸町にある“島の蔵”の1つです。

平清盛が沈む太陽を扇で止め、一日で開削したという伝説の地、音戸の瀬戸の近くにあり、メインの銘柄は「華鳩」ですが、1899（明治32）年の創業時の銘柄は「清盛」でした。

蔵内の井戸からくみ上げられる中軟水を仕込み水に、貴醸酒以外にも吟醸酒から普通酒まで、守備範囲広く多種の日本酒を造っており、会長譲りのチャレンジ精神が作り手にも受け継がれ、酒造りに反映されています。

▼記事はこちらから
https://sake-hiroshima.com/column/column-315/

#榎酒造　#広島の日本酒 #sake

👀広島駅工事に伴う仮囲い

広島の日本酒について開催されています🍶広島の酒造47蔵について、一気にみれるのが珍しく、圧巻でした！✨

多数の写真を押さえたので2回に分けて投稿します！

バスロータリー側です🛣広島駅に行く機会があれば是非◉

✔️ 広島の蔵・インタビュー #林酒造
日本の渚百選にも選ばれた桂浜を通り抜けた先にあるのが広島県最南端の蔵「林酒造」です。
創業は江戸時代の文化3（１８０６）年。210年余りの歴史を持つ蔵元です。
蔵元の林英紀社長は林酒造の6代目にして、同じ町内にある林医院の院長。3代前から林家は医者兼社長を務めています。

▼記事はこちらから
https://sake-hiroshima.com/column/column-400/

#林酒造　#広島の日本酒 #sake

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