酒蔵紹介

藤井酒造

藤井酒造について

創業1863年(文久3年)、百五十余年の藤井酒造のモットーは “原料米を活かした酒造り”

「酒は、人が造るものではなく、自然が醸すもの。」

と、5代目の蔵元になる藤井善文氏は語る。

主要銘柄である『龍勢』は明治40年の第1回全国清酒品評会で最高位優等賞第一位を受賞。

『IWC2007 SAKE部門』の純米吟醸酒・純米大吟醸酒の部では、最高賞であるトロフィーを受賞したのが、藤井酒造の『龍勢 純米大吟醸 黒ラベル』である。

蔵を構える竹原は良質の仕込み水に恵まれ、原料米は契約栽培による「山田錦」の他に、「雄町」「八反錦」などを使用。

純米酒に取り組み続け、熟成酒を突き詰めて、蔵元が導き出したひとつが、「生もと造り」である。という答え。

ある程度妥協すれば、毎年同じ味のものを造ることは可能、自然が醸すもの故、毎年全く同じものは出来ない、だからこそ、手間暇をかけて、常に最高を目指し、進化を続けながら敢えて挑戦し続けている。

また藤井酒造のお酒の位置づけはあくまでも「食中酒」。

日本酒は世界に類をみない、飲み手主導で幅広く楽しむ事ができるお酒。同じお酒でも冷、ぬる燗、熱燗、それぞれで、美味しく飲める温度があり、楽しみ方はその日の気分、食のメニュー次第。

こだわりの「生もと造り」で造られる最高級の凛としたお酒を時に「凛とした器」で、時に「凛とした服装」で「文化」として楽しんでもらえればよいですねと藤井社長。

酒蔵の一角を、趣のあるコミュニケーションスペースとして解放している「酒蔵交流館」は、太い柱や天井のはりが150年余りの歴史と伝統を語り、江戸時代後期からのお屋敷や由緒あるお寺と町並みが残る保存地区を訪れる人々の心を和ませる。

小規模ながらも地道な造りで本物の酒だけを醸す確かな実力の藤井酒造である。

酒蔵の写真


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  • 建物内観

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酒蔵紹介

takashi hashizume
1863年
takashi hashizume
広島県竹原市本町3-4-14
takashi hashizume
TEL 0846-22-2029
FAX 0846-22-8241