広島の日本酒

榎酒造

明治32年(1899年)創業。呉市音戸町に蔵を構える。
1974年、榎酒造が全国で初めて製造したのが、『貴醸酒』である。『貴醸酒』とは、国立醸造試験所(現在の酒類総合研究所)が、古代酒の製法をもとに考案した酒で、全国で製造する蔵は30弱という希少な酒だ。
『貴醸酒』の最大の特徴は、三段仕込み最後の留(とめ)添え(ぞえ)で、仕込み水の代わりに酒を使うことである。出来立ての貴醸酒は、濃厚でとろみのある甘口の白ワインのようで、熟成させるほどに深い琥珀色になる。
榎酒造が造る『華鳩貴醸酒8年貯蔵』は、世界最大のワイン品評会IWCのSAKE部門古酒の部で、2008、2010、2011、2012、2013、2014、2015、2016、2019と通算9度も金賞を受賞している。
現在は、オーク樽を使った「貴醸酒オーク樽貯蔵」に取り組むなど、新しいことにも果敢にチャレンジするのが、創業以来の精神である。
事前に予約すれば、フランス語での蔵見学や利き酒も可能。
(予約先 mariko@hanahato.co.jp

榎酒造の日本酒

広島日本酒の歴史

L’histoire des sakés d’Hiroshima

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