酒蔵紹介

賀茂鶴酒造

賀茂鶴酒造について

1873年(明治6年) 西条の酒三代恩人の一人木村和平が酒銘を「賀茂鶴」と命名し、1918年に会社組織に移行した。

大抵の酒蔵の煙突が1本であるのに対し賀茂鶴は4本。これだけで規模の大きさがうかがえる。建物も実に美しく、いくつもの白壁の和風建築と白の洋館が広い敷地内にある。

規模の大きさのみならず、賀茂鶴の酒造りへの真摯なこだわりは、商品を全て自家精米・自家醸造を行っていることからも伝わる。高品質の酒造りには水の他、精米技術も重要であるが、それまでの水車と石臼による精米方法ではできない酒を造るため、1898年(明治31年)佐竹機械製作所(現株式会社佐竹製作所)から日本で最初の動力精米機を購入、先進的精米技術を取り入れた結果、当時では異例の精米歩合75%を実現し、1958年(昭和33年)、いずれの酒蔵も手がけていなかった大吟醸酒を発売し、吟醸、大吟醸酒の醸造技術を確立した。

昭和45年から18年連続で、全国新酒品評会の金賞を受賞するなど、品質面の評価も高い。

2014年4月にオバマ米大統領が安倍首相と会食した際に飲んだ日本酒が「賀茂鶴」であったのは記憶に新しく、酒造メーカーのトップランナーである賀茂鶴の吟醸酒は今も多くの人に愛されている。

酒蔵の写真


  • 煙突

  • 建物外観

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酒蔵紹介

takashi hashizume
1918年
takashi hashizume
広島県東広島市西条本町4-31
takashi hashizume
TEL 082-422-2121
FAX 082-422-2300