酒蔵紹介

中国醸造

中国醸造について

中国醸造は1918年(大正7年)、酒造りに使うアルコールの製造会社として創業。

創設者である先代の清酒を造りたいという思いから昭和38年清酒の製造を始めた若い蔵である。

まずは多くの人に中国醸造のお酒を手に取ってもらう為、独自に紙パックの研究を重ね、ツーパック社(ドイツ)との共同開発により昭和42年、世界初の紙パック容器入りアルコール飲料『はこさけ一代』を発売、全国にその名を広めた。

その後も社会を取り巻く環境は常に変わり、流通の変化やライフスタイルの多様化が進む中、商品のラインアップもその時代のニーズに応じ改良を重ね、扱う酒は多種多様だ。

扱う多種多様な酒たちは「他メーカーが造れない酒造り」のモットーを基に行っているが、10年ほど前から取り組むのが一連の弥山シリーズである。

35%まで磨き上げた最上の酒米「山田錦」を酒造りに最適な軟水で醸した「藍弥山」。

厳選した素材と醸造技術で手づくりした麹。もろみを低温でじっくりと育てた結果「藍弥山」は華やかな香りとフレッシュな味わいがバランス良く調和した大吟醸酒になった。

広島県産の酒造好適米「八反錦」と酵母「せとうち21」を使用し低温で醸した純米吟醸酒の「桜弥山」は、米独特のやさしい口当たりと、ふくよかな香りが堪能出来る。

また、もっと生きた酒を造りたいという思いで、広島県産の「こいおまち」と「八反錦」を使用し、香の中に「こいおまち」のふくよかな味わいと、「八反錦」のキレと後味の良さを醸す「弥山」を発表。時間と愛情を「弥山」に惜しみなく注いだ結果、平成25年全国新酒鑑評会において、金賞受賞の結果となった。

若い酒蔵は酒を通し、人と暮らしに携わりながら、酒文化の一翼を担うため、技術とチャレンジ精神をさらに研鑚し続けるのだろう。

酒蔵の写真


  • 建物外観

  • 建物外観

  • 製造マシン

  • 建物内観

  • 貯蔵風景

  • 貯蔵風景

酒蔵一覧

酒蔵紹介

takashi hashizume
1918年
takashi hashizume
広島県廿日市市桜尾1-12-1
takashi hashizume
TEL 0829-32-2111